セララバアドさんで一足お先に夏の夕涼み

image

一足お先に夏の暑気払い…

3か月に1回のお楽しみ。こうやって季節ごとに訪れていると、あっという間に時が過ぎていくのに気づきます。
今回は、お世話になった方々と行く予定だったのですが、アクシデント発生(なお、詳細はこちらで書くのは避けますが、初ではなくたびたび起きてるアクシデント)により、4日前にメンバーを再招集しなければならぬ!というピンチに見舞われましたが、なんとかお友達の力も借りることができました涙 ありがとう。

アペロ(コース外)

image

前回、埼玉でつくられた生ハムの調子が悪い、とおっしゃっていましたが、今回お手製の鴨の生ハムが登場。味噌漬けだそうで。うどのピクルス、オリーブオイルがラビオリ?に包まれて一緒に食べて、とのこと。

キャラメルポップコーン

image

液体窒素で周りを冷やしたコーンムース。パリパリのうすーい飴につつまれて一口で。このシリーズ、すごく好き。

image

当店はジュースペアリングなのか、ワインペアリングなのかを選択する必要があります。わたしはジュースを選択。なお、ワインは4500円に対してかなりの量をいただけるので、コスパはかなり高いと思います。

一杯目はトマトとバジル。薫りが強く、まるので、カプレーゼのよう。
味は、トマトてこんなキャラだったな…ていう味です。
(そうです、私はトマトが微妙に苦手です笑)
で、お料理と合わせていただくと、味わいがガラッと変わります。調和。トマトが微妙に苦手でも「おいしい!」に変わる奇跡。

image

朝露

この露シリーズ、去年もあったと思う。
前回の鯛茶漬けに通ずるものをかんじます。ジュレの外見だけど、口に入れた瞬間に水分がぶわぁってはじけるのです。

image

花蜜 トマト
トマトのジュレと、花びらを一緒に。なお、花の蜜はじゅっと吸い取って。
幼少期を思い出す楽しい一皿。
なお、トマトの件はジュースペアリングとほぼ同一な感想。
「あー、トマトってこんなキャラですよね、そうですよね」
好きな人は好きだと思う。

image

パプリカと生姜のジュース。
これはすごかった。。。。パプリカと生姜のキャラが濃すぎて…
ジュースペアリングって難しいですよね…好みもあるしね…好きな子はおいしそうに飲んでました。

image

夏の高原

高原系もオハコになりつつある感じ。これは沖縄の山羊のミルクを60度くらいに加熱してチーズを作ったのだとか。臭みもなくミルキーな味わいでおいしかた。

image

海辺をイメージしている一品。ムール貝のクリーム煮。
ふたの貝殻は実は砂糖!!かじったら甘い。
波打ち際の波の泡はハマグリの煮汁。これがほんっとおいしくて。
うまみの濃縮さがすごい。
そして砂浜の砂はのりや昆布、オイルをパウダー状にしたもの。これとハマグリの煮汁をからめさせていただくのは本当においしかったー!

image

実は…ふたをあけると、メニューが中に入っているというニクイ演出…!!♪

image

深海

渚から深い海に潜りこんで…いかのソテー?ボイル?を海のうまみがぎゅぎゅーっと詰まった出汁をお席でかけていただきます。フェンネルの薫りもさわやか。イカ墨のパエリアを浸しながらいただきます。

image

イカ墨のジュレボールを崩すとあふれるイカ墨でまた味わいが変わります。

image

すいかとはっかのジュース。ことごとく自分がちょっと苦手な食べ物シリーズ笑 キャラ濃いな…とおもうのだけど、これについても下記のお魚と一緒に食べると、これがさわやかでおいしい!はっかの氷が解けていくたびにさわやかさ増!!

image

穴子 雑穀 クレソン

穴子のフリットと雑穀とうもろこしリゾット。クレソンのオイルと黒酢がアクセント。
これがおいしい!!穴子ふわふわ、薫りもグー。

image

鮎の燻製
右側の鮎のお顔の上に骨を置くのが、ちょっと心のどこかがちくっとしますが笑 この骨せんべいが香ばしくておいしかった!!
ふたを開けたら鮎の身のから揚げとなすのピューレ、万願寺唐辛子が入っていて、スモーキーな香りがまたおいしい。

image

凍頂烏龍茶とグレープフルーツ。香がさわやかで、テンションあがって飲んだら、苦味だけが残されているというすごい展開。

image

短角牛

短角牛のももをローストビーフに・・・・してるのですが、私はよく焼きで。
非常に申し訳ないよね、肉の火入れとかに関しては、シェフの「最高の状態で!」には反しちゃうわけで。

image

ピニャコラーダ

これも、去年あったやつかな。猛烈に好きなやつ。まずそもそもピニャコラーダが好き。パイナップルをスロージューサーでジュースにして、ラム酒・ココナッツミルクとあわせて液体窒素で一瞬でアイスクリームに。
限りなくフレッシュです、とのことで、その通り。めちゃくちゃおいしい。

image

夏の夕暮れ

赤紫蘇ジュースにモモのコンポートを浮かべて。

image

クッキーとレモンシュガーを入れると。

image

色が変わる!!!ほんと、夏の夕暮れだわ。
 味はさっぱりしてて美味。

image

よもぎ コーン

ミニャルディーズ。よもぎのマカロン、コーンのホワイトチョコレート、そしておまけなのかな、梅のケーキ。
マカロンはよもぎの主張はそこまでなかったかな。コーンは、無性に北海道のとうきびチョコを思い出した笑それの高級ver.
梅は梅の味わいと甘みがちょうどよし。

image

線香花火

線香花火(本物)と、竹串に刺して模した線香花火。
前者はお土産に。粋な演出。こういうのが素敵なんだよなー。またいきたいっておもうんだよなー。
口に含むとぱちぱちキャンディ。食べ進めるとぱちぱち線香花火が口の中で。

今回は最初から最後まで完璧においしくて楽しかった。
さっぱりだったのも季節に合っててよかったな。
セララバアドさんはおとなのディズニーですな…。

そして。
実はメニューの裏には小説が。この小説のお写真はあえて控えますが、ストーリーになっているのです。ついに小説と同化したお料理が出てくるなんて…!

楽しい夜でした。

******************************* ********************************
一応、ランキングにも参加中です。
おもてなし料理 ▼おつまみ ▼レシピブログ(共働き)
instagram:@ayavoyage / @enjoyatable
旅blog→ voyage de cuisine→

コメント

タイトルとURLをコピーしました